特徴・メリット

導入事例

Bi Rodの使い方

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よくあるご質問

水中撮影・水中点検を
もっと便利に、自由に

Bi Rod × Wireless Line

水中でも撮影機器とスマートフォンをWi-Fiで繋ぎ、手軽に水中撮影ができるセットです。7.5mまで伸びるBi RodとWireless Line(特許取得済)の併用で、水中撮影・水中点検に新たな方法をご提案します。

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Bi Rod × Wireless Lineの併用で、
Wifi でスマホとカメラを接続したまま
水中撮影が可能です

これまでの水中撮影

水中ではWi-Fiは切断されてしまうため、防水カメラをWi-Fiで接続し、映りを確認しながら撮影するということはこれまではできませんでした。「有線の防水カメラに買い換えるには費用がかかる」「今使っているカメラをそのまま使いたい」このようなご要望にお答えする商品を開発しました。

Bi Rod×Wireless Line

お持ちの防水カメラとスマホ(タブレット)をWireless Line(特許取得済)で接続。それだけで、水中映像を地上から確認しつつ、カメラを操作できます。 Wireless LineがWi-Fiをキャッチして地上まで電波をお届け。特別な工具や加工は必要ありません。簡単に接続が可能です。

よく購入しているユーザー

映像クリエイター(水中撮影)

養殖業者など (水中点検)

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Bi Rod × Wireless Lineの使い方

Bi Rod × Wireless Lineの
使い方

How to use?

01

必要なものを準備する

スマートフォン(タブレット)

カメラとのWi-Fi接続ができるデバイスをご準備ください。

カメラ

防水・Wi-Fi機能を搭載したカメラが必要です。詳しくはこちら

Bi Rod本体

目的に合わせた長さの本体をご準備ください。

Wireless Line

既製品は6m/10mの2サイズ展開。全長20m~100mは受注生産です

02

Bi Rodにカメラをセットし、スマホとカメラをWi-Fi接続する

カメラの取付

三脚穴のあるカメラであれば、そのまま取り付け可能です。詳しくはこちら

Wi-Fi接続

カメラとスマホの直接接続のため、別途通信環境は不要です。詳しくはこちら

03

実際に撮影する

目的の長さまで伸ばして撮影します。

手元で「撮影」「確認」が可能です。

「テレビ朝日映像撮影部」 YouTubeでご紹介頂きました。

NEKO VISION YouTubeでご紹介頂きました。

CAMERA fanでご紹介頂きました。

水中のカメラを Wi-Fiでリモート Birds iRod(旧称)で水中撮影』

BiRod×Wireless Lineを
使用した撮影作品例

BiRod×Wireless Lineを使用した撮影作品例

Bi Rod x Wireless Line Gallery

Bi Rod Galleryで作品一覧を見る

水中撮影におすすめ商品セット

ドローンなしで
安全・手軽に、最大7.5mの
ハイアングルから高所撮影

Bi Rod の高所撮影

詳しくはこちら

よくあるご質問

FAQ

水中カメラは付属していますか？

カメラは付属しておりません。大型量販店などで市販されているカメラ(防水)をご用意いただき、水中撮影をお楽しみください。お手持ちのカメラの取り付け方について、詳細はこちらBi Rodの使い方【カメラ取り付け編】

受注生産では何メートルまで製作可能ですか?

100mまで納品実績があります。ご使用いただくカメラや使用環境によってはご満足頂けない可能性もございます。あらかじめご了承ください。
ご購入前に対応機種などはこちらをご確認ください。

自分のスマートフォンにイヤホンを差し込む穴がないのですが使えますか？

はい、ご使用いただけます。
イヤホンジャックのないスマホやタブレットをご使用の場合、スマホ付近で先端を固定してご使用ください。
輪ゴム等の固定でも問題ございません。一部のカメラでは近くでご使用いただくだけでもご使用いただけます。
※カメラとの相性がありご使用いただけないカメラもございますのでご注意ください。